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13日、ディファ有明で行われたプロレスリング・ノア「NAVIGATION」開幕戦では、夏休みのさまざまなビッグイベントと重なったにもかかわらず、超満員となる1800人を動員。メーンイベントでは、金丸義信&杉浦貴組がZERO1-MAXのタッグ2冠王、日高郁人&藤田ミノル組からGHCジュニアヘビー級タッグ王座を奪還した。
日高組と杉浦組は3.5日本武道館大会でベルトをかけて激突。激戦の末、26分51秒、日高のショーンキャプチャーによって金丸がレフェリーストップ負けを喫し、日高組が新王者に君臨。ベルトの他団体流出を許した。
NWAインターナショナルタッグ王者でもある日高&藤田は、05年5月に行われたジュニヘビー級タッグトーナメント「ディファカップ」で丸藤正道&KENTA組に敗戦。準優勝に終わったものの、同年10月にはNWAインターコンチネンタルタッグ王座を獲得するなどタッグ2階級制覇を実現し、プロレス大賞の最優秀タッグ賞を獲得した。今年3月にノアの至宝を奪取した後はZERO1マットで2度にわたって防衛戦を行い、いずれも防衛に成功。今回が3度目の防衛戦だった。
一方、王座から転落した金丸&杉浦組は、7月から約1カ月間にわたってヨーロッパ遠征に出発。6月にGHCジュニアヘビー級王者となった杉浦はヨーロッパでも防衛戦を行い、見事防衛に成功するなど心身ともに大きく成長して帰ってきた。
試合前の調印式では挑戦者組が、ヨーロッパでの1カ月の間に“深い関係”になった絆を証明すべく、新たな合体技の投入を予告。一方、王者組もZERO1-MAXのファンを裏切らないためにも、ベルトを持ち帰ることを宣言していた。