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2006年08月 アーカイブ

2006年08月20日

健想開眼!“男色ゲイ想”襲名

電流爆破デスマッチで激突した鈴木健想と高木三四郎が一夜明けた21日、都内でDDT8・27後楽園大会での再戦を発表中、男色ディーノが「健ちゃんに足りないのは“G”の力よ!」と乱入。開眼した健想は全裸となり、自らディーノのパンツをはいて「浩子、俺はもう家には帰らん。毎晩、新宿2丁目で特訓し、芸(ゲイ)の幅を広げたい」と、うろたえる妻に別居通告。“男色ゲイ想”と命名され、27日はディーノをセコンドに、高木とタッグ対決する。

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凄い、反響、ヤフーさん、ありがとう

凄かった、今日の早稲田と駒沢苫小牧の試合!!!勝った、早稲田の選手は喜びと嬉し涙、駒沢苫小牧は、悔し涙!ただ一人涙を流さなかった田中選手と、アナウンサーの声を聞きながら疲れきって、もうろうとしながらぁ、ぁ、終わったなぁー、この一言の心境で有ったのか?後で、悔しさと、今まで三年間やって来た事への満足感が本人の心の中からわいて来ると思います!!我が、故郷の代表高、選手達よ胸を張って帰ってくれよ!4102校の中で準優勝だぜ、夢を見させてくれて、ありがとう!!!今日のヤフーのトップ記事は小鹿注意報だよ!初めての人達からメールや電話が有って初めて知った、俺だけれども、最初は嘘を言って自分を脅かして居るのかと思い、だったらフアックスで送ってくれと頼んで送って貰ったら本当だった!うれしかったよ。前から考えて居たんだけれども、何か物語を書きたいなぁと!自分なんか8転び7起き?などは、俺には、ぴたりと思わない、ハ、ハ、ハ、!!!!!、もう一つ良いことが有ったんだよ、ある出版社から電話が有って、本を出さないかと!嘘だと思うでしよう!俺も???でも有った事は本当だよ、相手の会社と名前も聞いて置いたから、、、明日、店が休みだから9月3日の準備の為に横浜に帰ってきます、2,3日お会い出来ませんが、宜しく、、、、、

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2006年08月21日

村上が“宿敵”永田と仰天タッグ

ビッグマウスラウド「BIG MOUTH ILLUSION 7」(20日・後楽園ホール)、村上がBMLと絶縁している新日本の永田とタッグ結成。昨年9・11旗揚げ戦から1年。上井プロデューサーが「選手は2人増えただけ。道場もない」と明かす苦境の中、永田に「このリングをつぶすな!」とゲキを飛ばされた村上は涙ながらに「もらった言葉をかみしめて頑張ります」と団体存続を誓った。試合は高山、鈴木組に敗れたが、永田は再戦を要求し「また上がる。何としても残って欲しい」とエール。村上は「永田さんに助けられた。この機会を生かして初心に戻る」と涙。「本当の第1章になる」と、10・8後楽園大会での再出発を誓った。

健想 電流爆破戦で恩師思い感涙…

WRESTLE EXPO 2006「サマーナイトエクスプロージョン」(20日・東京臨海副都心青海A地区特設会場)、03年9月23日の大仁田-サスケ戦以来の電流爆破マッチ、鈴木健想-高木三四郎戦が行われた。前半は爆破のたびに会場の電源が落ちるアクシデントもあったが、2人で5度の爆破の末、鈴木が高木を垂直落下式脳天砕きでKO。故橋本真也さんの付き人だった鈴木は、恩師も経験した電流爆破を終えて「(試合中は)橋本さんもこういうことをやっていたんだなと思っていた。彼が助けてくれたと思う」と涙。9月からメキシコCMLLに長期遠征する。

柴田「すっきりしねえけどすっきりした」

ビッグマウスラウド「BIG MOUTH ILLUSION 7」(20日・後楽園ホール)、TARUと一騎打ちした柴田は近藤とYASSHIの介入に悩まされた揚げ句、不本意な反則勝ち。それでもTARUを裸絞めで絞め落とし、試合前からVMに公開リンチされていた上井氏の手で3カウントが数えられると、上井氏と固く握手。「すっきりしねえけど、なんかすっきりした」とだけ言い残した。

金丸&杉浦組がGHCジュニアタッグを奪回!

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 13日、ディファ有明で行われたプロレスリング・ノア「NAVIGATION」開幕戦では、夏休みのさまざまなビッグイベントと重なったにもかかわらず、超満員となる1800人を動員。メーンイベントでは、金丸義信&杉浦貴組がZERO1-MAXのタッグ2冠王、日高郁人&藤田ミノル組からGHCジュニアヘビー級タッグ王座を奪還した。

 日高組と杉浦組は3.5日本武道館大会でベルトをかけて激突。激戦の末、26分51秒、日高のショーンキャプチャーによって金丸がレフェリーストップ負けを喫し、日高組が新王者に君臨。ベルトの他団体流出を許した。
 NWAインターナショナルタッグ王者でもある日高&藤田は、05年5月に行われたジュニヘビー級タッグトーナメント「ディファカップ」で丸藤正道&KENTA組に敗戦。準優勝に終わったものの、同年10月にはNWAインターコンチネンタルタッグ王座を獲得するなどタッグ2階級制覇を実現し、プロレス大賞の最優秀タッグ賞を獲得した。今年3月にノアの至宝を奪取した後はZERO1マットで2度にわたって防衛戦を行い、いずれも防衛に成功。今回が3度目の防衛戦だった。

 一方、王座から転落した金丸&杉浦組は、7月から約1カ月間にわたってヨーロッパ遠征に出発。6月にGHCジュニアヘビー級王者となった杉浦はヨーロッパでも防衛戦を行い、見事防衛に成功するなど心身ともに大きく成長して帰ってきた。
 試合前の調印式では挑戦者組が、ヨーロッパでの1カ月の間に“深い関係”になった絆を証明すべく、新たな合体技の投入を予告。一方、王者組もZERO1-MAXのファンを裏切らないためにも、ベルトを持ち帰ることを宣言していた。

デンジャラスK復活! みのる挑発!

im00043579.jpg8.27両国大会で三冠王座戦を控えている川田。みのるは痛めつけた土方を目前まで連れて来ると川田に登場を促すが、川田がリングに入るとすぐに論外と交代してしまう。しかし川田も全く動揺した表情は見せずに、久々の対戦となる論外相手にTシャツをはぎ取ってのチョップ攻撃で悲鳴をあげさせ、代わった土方も川田に成長を見せつけるかのように激しく論外を攻め立てていく。

 みのるは土方とのロープワークのさなかに、コーナーに控える川田に奇襲を仕掛けると川田の表情は一変。 ついに2人がぶつかり合う。川田は張り手の連打でみのるを倒し、ロープをつかんでのニードロップなど感情むき出しのファイトで会場の空気をヒートアップさせていく。川田はなおも土方に抑えさせての対角線ビッグブーツや、顔面踏みつけを加えての逆片エビを仕掛けていくが、みのるもやられながら挑発の言葉を浴びせていく。
 みのるを攻め立てる川田に対し論外は張り手でカットに入るが、川田は論外をエルボーで迎撃し強烈なラリアットを叩きこんでいく。これはみのるにカットされたものの最後は論外をスリーパーに捉え、キックでカットに入ったみのるを論外に誤爆させて、土方のアシストを受けてのストレッチプラムで勝利で飾った。

上井BMLプロデューサー、VMの襲撃を受ける!

入場時に上井プロデューサーを本部席から無理矢理リングに上げ、近藤修司、“brother”YASSHIとともに3人がかりで暴行を加えたブードゥー・マーダーズ(VM)。TARU水を顔面に浴びせ、YASSHIがストンピングを叩き込むなどやりたい放題が続くが、ここで柴田がリングインして、3人から上井氏を解放した。
 
 試合が始まるとTARUに対角線ドロップキックや背中への回し蹴りなどでダメージを与えたものの、近藤とYASSHIの陽動作戦にペースを握る事ができず、VMはその合間にも上井氏に攻撃を重ねていく。
 
 しかしロープを使ってのTARUのチョーク攻撃を自力で逃れると、返す刀でYASSHI、近藤もエプロンから場外に叩き出し、回し蹴りの連打でダメージを与えていく。
 
 しかしここでTARU危うしと見たVMの2人がイスを持って乱入し、柴田に攻撃を加えると、今度は和田レフェリーにまで手を上げた事からここで反則裁定が下される。
 
 しかし柴田の怒りは収まらず、YASSHIと近藤をキック攻撃で場外に蹴散らし、TARUにはスリーパーホールドをガッチリと決めていく。大「落とせ!」コールの中、TARUが力なく尻を付くと、走り込んでの回し蹴り(PK)をTARUの胸元に叩き込み、TARUにフォールの体勢で覆い被さる。
 すかさず上井氏がカウントを3つ叩き、正式なカウントではないものの堂々とビッグマウスファンに勝利を誇示した。

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蝶野が天山無視…長男お宮参り

新日本プロレスの蝶野正洋(42)が6日、IWGPタッグ王者の相棒、天山広吉(35)がコンビの解消と王座返上を覚悟したことを「理解に苦しむね。返上する理由がない」と無視した。

 この日は、マルティナ夫人(41)と7月4日に誕生した長男を連れて東京・明治神宮へお宮参り。夫人がドイツ人であることから「正独(なおとく)ジャメイン」と名付けたことを明かし、祈とうを受けると「お礼参りは何度もしたけど、お宮参りするとは思わなかったね」と目を細めた。

 今は正独くんのことで頭がいっぱい。だから子分扱いされてきた腐れ縁を断ち切ろうとする天山が何とほえようが構ってなんかいられない。

 左ひじ故障で離脱中の7月17日に中西学(新日本)大森隆男(ゼロワンMAX)の暫定タッグ王者が誕生。近日中に王座統一戦が組まれることが濃厚だが「戻って来たんだから暫定もクソもないだろ」。この状態で天山と息が合うことは、まずあり得ない。

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2006年08月22日

柴田がBML退団、フリー転向へ

 柴田、フリー宣言!ビッグマウスラウド(BML)のエース・柴田勝頼(26)が21日、都内で、20日付でBMLを退団したことを発表。「ぜんぶ自分の責任でやっていきたい」と、今後はフリーランスで活動することを明らかにした。
 20日・後楽園大会後、村上社長と上井プロデューサーに退団の意思を伝えた柴田。理由については「立つ鳥跡を濁さず」と多くを語らなかったが「門馬選手との試合(3・22後楽園大会)は理想に近かった。あとは…普通というか、普通以下かもしれない」「(試合数が)月1は少ない」という言葉から、BMLでの戦いに限界を感じていたのは明白だった。
 フリーとしての初戦はノアの9・9日本武道館大会で、05年12月4日以来、3度目となるKENTAとのタッグで田上、潮崎組と対戦。今後は戦場、試合数を増やしたい考えでいる。
 村上、上井氏から“親離れ”した柴田は「太く長くきらびやかな、太巻きのような人生を送っていきたい」と、晴れやかな表情。秋からは「自立編」が始まる。

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Summer Navigation'06 最終戦

高山、豪快に復活も王者・秋山にフォール負け
新四天王対決は30分時間切れ引分け

2年ぶりにリングに上がった高山は重病からの復帰戦だということを感じさせない力強いファイトを見せた 【田栗かおる】
 プロレスリング・ノア「Summer Navigation’06」最終戦となる16日の日本武道館大会では、超満員となる1万6500人が見守る中、“帝王”高山善廣が約2年ぶりにリングに復帰。欠場前最後の対戦相手であった佐々木健介と組んで、ノアのGHCヘビー級王者・秋山準と、ノアの社長・三沢光晴の2トップと激突した。

 高山は04年8月8日の新日本プロレス「G1クライマックス」神戸ワールド記念ホール大会で行われた健介戦の直後、脳梗塞で倒れ、長期欠場。復帰戦にあたり、高山は“鉄人”小橋建太とのタッグ結成を希望していたが、小橋が腎腫瘍摘出手術を行うため欠場となり、急きょオファーを受けた健介が、海外旅行の予定をキャンセルしてパートナーを買って出た。

 大歓声に迎えられた高山は、自ら先発を買って出ると、三沢、秋山に対し、ニーリフトやジャーマンスープレックスなどの必殺技を披露。三沢をコーナーに詰め、「小橋!」と叫びながらマシンガンチョップを放つなど、欠場中の小橋にエールを送る余裕まで見せた。しかし、最後は健介がダウンする間に2人がかかりの猛攻を受け、三沢のエメラルドフロウジョンから秋山のリストクラッチエクスプロイダーに轟沈。だが、2年のブランクと脳梗塞という重病からの復帰戦だということを感じさせない力強いファイトで、観客の大歓声を浴びた。
「やめようと思ったけど、生き残ってるからには続けないと」と、一時は選手生命どころか生命の危機まで危ぶまれた状況から奇蹟の復活を遂げた高山だが、まったく悲愴感はなし。小橋の欠場も「そのおかげで健ちゃんとの初タッグが組めたから」と前向きにとらえ、「もう1回頂点を目指す。これからもプロレス界を盛り上げていくぞ。ノーフィアー!」と再び外敵軍団として猛威をふるうことを宣言した。
注目の新世代対決は4人とも一歩も引かないファイトで時間切れ引分けに 【田栗かおる】

 セミファイナルではノアの“新四天王”との呼び声も高い、力皇猛&森嶋猛vs丸藤正道&KENTAの新世代タッグ対決が実現。試合時間が残り3分を切ったところで、4人がそれぞれの必殺技を繰り出すなど、息もつかせぬハイレベルな攻防は、わずか30分では決着がつかず。時間切れ引き分けに終わったものの、確実に世代交代の到来を感じさせた。
 かねてからジュニアヘビー級という枠にとらわれない活動を目指していた丸藤は「勝ってはいない」と結果に不満を残しながらも「オレたちの時代」の到来を宣言。現在、秋山が保持しているGHCヘビー級王座の奪取も視野に入れながら、「オレたち4人で必ずこの図式を塗り替えてみせる」と力強く新時代の到来を宣言した。

 高山同様、外敵としてさまざまな団体を荒らし回っている鈴木みのるは、シングルマッチで潮崎豪に圧勝。ノアの有望株をまったく寄せ付けず、スリーパーで圧勝した。外敵としてノアマットで自由に活動するみのるは、今後は復帰した高山とのタッグ再結成の可能性も示唆。今後もノアマットを翻弄していくことを予告した。

 3.5武道館大会を欠場して以来、リングから遠ざかっていたムシキング・テリーも復活。メキシカンたちも加わった6人タッグ戦で、石森太一との合体攻撃などを繰り出し、最後は必殺のミストクラッシュでシコシスを沈め、自らの勝利で復帰戦に花を添えた。負傷欠場中も子供たちからの千羽鶴やファンレターで応援を受けていたテリーは「子供たちの熱い声援があって勝てた」とちびっ子たちに感謝した。

 第1試合では、百田光雄vsSUWAの因縁決着戦が実現。百田がいぶし銀のテクニックで攻めるも、SUWAのラリアットに撃沈。しかし、試合後も百田を襲撃しようとしたSUWAをセコンドの永源が場外から足を引っ張ってカットし、マイティ井上レフェリーと百田がダブルラリアット&ダブルブレーンバスターでKO。熟年トリオ3人で勝ち名乗りを上げた。

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川田3冠奪取でみのると激突か

◆全日本・後楽園大会 27日の東京・両国国技館大会で太陽ケア(30)の持つ3冠ヘビー級王座に挑戦する川田利明(42)が、その勝者への挑戦が決まっている鈴木みのるとタッグ対決。ケアから王座を奪取し、札幌大会(9月3日)でみのるとシングル対決することを熱望した。

im00043579.jpg 挑戦者同士の“前哨戦”は川田が上回った。じらされ、挑発を受け続けた川田は、唯一の直接対決で怒りを爆発させた。顔面、背中などに蹴りを連発。同士打ちを誘った上に、みのるのパートナー、NOSAWA論外を沈めた。川田は「その前にケアに勝たないといけないけど、勝ったら(みのると)やれるのは魅力的」と1年ぶりの一騎打ちを見据えた。

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2006年08月23日

CROSSOVER’06最終戦

小島がV9に失敗! ケアが三冠王座初戴冠
カズが中嶋を制しJrリーグ戦で優勝

【t.SAKUMA】
 全日本プロレス「CROSSOVER’06」最終戦となる3日の大田区体育館大会でタレントの滝沢秀明さんと脚本家の内館牧子さんも来場。超満員となる3700人が見守る中、メーンイベントでは太陽ケアが小島聡を破り、三冠ヘビー級王座を初戴冠し、第34代王者となった。

 今年のチャンピオン・カーニバル決勝戦で初優勝したケアは、04年10月31日の両国国技館での川田利明戦以来、約1年半ぶりに王座に挑戦。全日本の創始者であるジャイアント馬場さんの「王道」を受け継ぐケアは、馬場さんの得意技であったかわず落とし、脳天唐竹割り、ランニングネックブリーカーなどを繰り出し、小島の強烈なラリアットを耐え抜いてみせると、TKOからH5Oの必殺技連発で3カウントを奪取した。
 試合後は初防衛戦の相手に「川田利明」と、同じ王道を受け継ぐ先輩を指名。「サンキュー、ジャイアント馬場」と天国の馬場さんにメッセージを送りながら、自ら指名した川田にも「10回防衛した川田と戦って、どちらが強いか証明したい」と挑戦状を叩きつけた。
【t.SAKUMA】


 今シリーズを通して行われたジュニア・ヘビー級リーグ戦の優勝決定戦は、Aブロック無敗のカズ・ハヤシが、Bブロック2勝1分の中嶋勝彦を死闘の末にファイナルカットで倒し優勝を飾った。中嶋のR16、ジャーマンスープレックスといったフィニッシュ級の技を耐え抜き、2発目のファイナルカットで勝利をつかんだカズは、「全日本ジュニア、毎年6月仕掛けていきます」と、今後も6月にジュニアの祭典を仕掛けていくことをアピール。優勝者の権利として、世界ジュニア王者の近藤修司に対し「リアルチャンピオンのカズ・ハヤシとやってみろ。最高の舞台を用意してやる」とタイトル戦を要求した。

 武藤敬司と鈴木みのるの初遭遇は、武藤組に凱歌が上がった。武藤とみのるは互いに先発を勝って出るも、ファーストコンタクトではアクションを起こさず。しかし、みのるがAKIRAをスリーパーにとらえると、武藤も竹村にスリーパーを仕掛け、敵同士でスリーパーの競演。武藤のドラゴンスクリューに対し、みのるもスリーパーで返し、互いに得意技を繰り出していく。本家シャイニングウィザードでNOSAWAを沈め、勝利を奪った武藤は、会場に飾られていた故橋本真也さんの遺影に手を合わせ、「未知との遭遇で、橋本だったらどうするのかと思った」と1年前に急逝した亡き友を思い浮かべながら、みのるとの一騎打ち実現についても「TPOが合えば」と前向きな姿勢を見せた。

 ジュニアヘビー級リーグ戦全敗の“strong”YASSHIは「YASSI“ストロング”体感マッチ」として佐々木健介と一騎打ち。5.28神戸大会ではボコボコにされた上、“二次災害”にまであっているYASSHIは、なんと、ヘルレイザース時代の健介の化身パワー・ウォリアーに扮して登場。しかし、健介のチョップにまったく歯が立たず、VMの仲間を呼び込むが、出てきたのは本物の北斗晶。健介がYASSHIを肩車にとらえたところで、北斗がコーナートップから木刀を手にダブルインパクトを決め、YASSHIを完膚なきまでに叩きのめした。

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2006年08月24日

天山、蝶野と「決別マッチ」構想

猛牛が吼えた!!新日本のG1覇者・天山広吉(35)が18日、次期シリーズ(開幕戦=9月3日、東京・後楽園ホール)で、亀裂の入ったIWGPタッグ王者のパートナー・蝶野正洋(42)との“全戦決別マッチ”をブチ上げた。

 13日に終了したシングル最強決定戦「G1クライマックス」で2年ぶり3度目の優勝を果たした天山は、天下統一の野望を再燃。G1で5度優勝の兄貴分・蝶野が邪魔になり下克上宣言した。蝶野を切り捨て、かつての相棒だった小島聡(35)=全日本=とのコンビ再結成を熱望。だが、蝶野は「生まれたばかりの子供がいるから忙しい。天山なんぞの子守などしてらんねぇ」と子供扱い。天山は「父親稼業ならおれの方が先輩や。大人の対応で、まずは話し合いの場を作ってやる」とシリーズ前の直接対話を提案。「円満解消で別れたる。できんのなら全面戦争や。毎日嫌っちゅうほどシリーズで蝶野を襲う」と予告した。

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